- 当クリニックの手術の特徴
- 小さい手術傷(3〜5mm)
- 鼠径ヘルニア(脱腸)外来の受診を迷われている患者さまへ
- 女性の鼠径ヘルニア(脱腸・太ももの付け根のしこり・ふくらみ・出っ張りなど)
- 鼠径ヘルニア(脱腸・太ももの付け根のしこり・ふくらみ・出っ張りなど)患者さまのご家族へ
- 鼠径ヘルニア(脱腸・太ももの付け根のしこり・ふくらみ・出っ張りなど)とは
- 鼠径ヘルニア(脱腸・太ももの付け根のしこり・ふくらみ・出っ張りなど)の症状
- 鼠径ヘルニア(脱腸・太ももの付け根のしこり・ふくらみ・出っ張りなど)の検査と診断
- 鼠径ヘルニア(脱腸・太ももの付け根のしこり・ふくらみ・出っ張りなど)の危険性
- 鼠径ヘルニア(脱腸・太ももの付け根のしこり・ふくらみ・出っ張りなど)手術の合併症
- 鼠径ヘルニア(脱腸・太ももの付け根のしこり・ふくらみ・出っ張りなど)手術後の痛み対策
- 再発鼠径ヘルニア(脱腸・太ももの付け根のしこり・ふくらみ・出っ張りなど)の分類と治療
- 鼠径ヘルニア(脱腸・太ももの付け根のしこり・ふくらみ・出っ張りなど)のよくある質問
鼠径ヘルニア(脱腸)は年間治療患者数15万件の身近な病気です!
恥ずかしさから受診を迷われている患者様へ
鼠径ヘルニア(脱腸)は、症状が出るのがデリケートな場所だけに、医師に相談すること自体をためらわれている方が過去にも多くいらっしゃいました。ですが、鼠径ヘルニア(脱腸)はどなたでも起りうる病気で恥ずかしいものではありませんし、放置した結果「嵌頓(かんとん)」になってしまうとその後の日常生活にも大きく影響してしまいます。
実際、受診していただいた患者様からは「もっと早く受診すれば良かった」とお言葉をいただくことも多いです。安心してご来院ください。
受診後は、鼠径ヘルニア(脱腸)専門の医師が責任を持ってサポートいたします
一度受診さえしていただければ、あとは専門家におまかせいただいて大丈夫です。 責任を持って診断を行い、患者様個々の事情やライフスタイル・ご要望をお伺いした上で、最適な治療の提案を行わせていただきます。
患者様が今抱えている不安を解消し、治療に前向きになっていただけるよう、お気持ちにも配慮した対応をさせていただきます。
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